Story 3 トップマネジメントアプローチ(TMA)
経営コンサルティング領域は
トップマネジメントの経営課題
私たちは、中堅企業を中心に大企業から中規模企業のトップマネジメント(経営層)が常に抱える経営課題を経営コンサルティング領域としています。すなわち「ストラテジー&ドメイン」「デジタル・DX」「HR」「ファイナンス・M&A」「ブランド&PR」の経営コンサルティングによって「トップの決断」を全方位で支援しています。TCGがクライアントをトップマネジメントに置いている理由は、創業者の田辺昇一の原体験に基づいています。当時勤めていた会社の経営層との意見の相違から、やむなく退職しますが、その後会社は倒産し、元同僚や家族、取引先の方々が大変な思いをされました。その光景を目の当たりにし、企業の未来は経営者の決断によって決まることを痛感。したがって、創業当初からトップマネジメントの教育プログラムである「重役教室」や「社長教室」を開発し、提供してきました。トップマネジメントが抱える経営課題を、高い専門性と高い総合性を発揮する経営コンサルティング領域から、企業変革を実現する経営技術として、ビジョン策定、ビジネスモデル変革、グローバルビジネス、DXビジョン構築、ERPシステム導入、人的資本経営、人事処遇制度の改革、企業内大学の設立支援、コーポレートファイナンス、企業価値ビジョン、ホールディング&グループ経営、成長および事業承継М&A、ブランディング、PR戦略などのチームコンサルティングなどを開発、提供しています。



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